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近視の治療の方法には、レーシック手術をはじめオルソケラトロジーやオサート、メガネやコンタクトレンズの装用があります。

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超音波の近視治療〜厚生労働省認可のソニマック

超音波の近視治療は閉じた目の上から、低数帯域超音波を照射するだけの簡単な目のメンテナンス法です。片目に10分程度でOKです。両目を行なう必要はなく、片目だけでも両目に効果があるそうです。

超音波とは、人間の耳には聞き取れないほどの高い振動数を持つ音です。超音波治療器を目の表面にあてると、まぶたから眼球の深部へと振動が伝わっていき、近視治療に有効なわけです。

超音波の近視治療で使われるマイクロマッサージ器具には、ソニマックやミオピア、アイパワー、フタワソニックがあります。どれも厚生労働省の認可を受けている医療用機器です。つまり安全性は保障されているということです。このことは、かならずしも超音波の近視治療効果を保障したものではないので、混同しないように気をつけましょう。

超音波の近視治療では、1秒間に2万数千回もの振動が、眼球に伝わります。細胞がそのとなりの細胞を振動させ、それが次々に波紋を広げていくイメージでしょうか。超音波治療器ソニマックなどでは振動によって、手指ではマッサージできない眼球内部の細胞を活性化させることができます。

超音波の近視治療で得られる効果は、まず毛様体筋の緊張を解くことです。これによって、幼児や小学生の子供の仮性近視が視力回復していく可能性があります。そのほか初期の老眼の症状を軽くする効果も期待できます。

超音波の近視治療では、眼球全体の細胞を活性化させます。それによって新陳代謝を促し、自然治癒力を引き出します。その結果、眼病を予防する効果が期待できるかもしれません。たとえば白内障や黄斑変性症といった目の病気の予防です。

超音波による近視治療では、網膜の血行もよくします。
そのため、ものがくっきり見えたり、視界が明るくなるような効果が期待できます。毛様体筋がリラックスして水晶体が薄くなれば遠くが見えますが、網膜の感度もアップすれば、さらにクリアな視界が得られると思います。

このように超音波の近視治療は、いいこと尽くめのようですが、実際は子供の仮性近視の改善程度の効果であって、眼球が変形している通常の近眼を視力改善させる効果はないといっていいでしょう。

ただ視力0.01レベルの強度の近視であっても、毛様体筋をリラックスさせる効果は変わりませんので、疲れ目の解消には役立ちます。つまり目が疲れたら、超音波器具ソニマックを使用すれば、眼精疲労を予防して、急激な視力低下を防げるということです。毛様体筋の疲労が原因で低下していた視力のぶんは、視力アップできるのです。

これが可能になれば、それ以上メガネやコンタクトレンズの度を進行させずに、現在の視力を維持できることになります。レーシック手術を受けたものの、ずっと高い視力を維持したい人にも役立つかもしれません。

超音波による近視治療は、意外にも東京視力回復センターでも使用されています。ほかの施設でも活用されているようです。東京視力回復センターでは室内凝視訓練法をメインとしながら、ソニマックやアイトレーナーを補助的に活用しているのです。

このように近視の視力回復に関しては、超音波の近視治療だけにたよるのではなく、メインの視力回復トレーニングに添えるような形で活用していくと、相乗効果が期待できるのです。

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